ザックジャパン 欧州組だけ最大25日間の長期合宿を敢行

[ 2012年4月28日 06:00 ]

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(59)が6月のW杯アジア最終予選3試合に向け、欧州組の長期合宿を計画していることが分かった。

 ザッケローニ監督は「5月20日から出入りの激しい合宿となる」と話した。日本代表は5月23日のアゼルバイジャン戦前から合宿に入る。リーグ戦などを控える国内組はアゼルバイジャン戦後にチームを離れるが、欧州組はそのまま練習を続行。6月12日の同予選オーストラリア戦翌日まで最長25日間の長期合宿を敢行するプランだ。

 目的は欧州組のコンディション調整。2月29日のW杯3次予選ウズベキスタン戦は、直前に帰国した欧州組のコンディション不良が影響し0―1で敗れた。その教訓を最終予選に反映させる。

 多くの代表選手が在籍するドイツは5月5日にシーズン終了。欧州組の中には入れ替え戦、プレーオフを戦う可能性がある選手もいるためコンディションにばらつきが出やすい。指揮官も「全員がそろうのがいつかを定めるのは難しい。パズルを組み立てるようなものだ」と頭を悩ませており、解決策として長期合宿が不可欠と判断した。

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