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決定機つくるも…興梠、不発に終わる

[ 2010年5月6日 06:00 ]

<鹿島・C大阪>後半、茂庭(右)と羽田(左)のマークに倒される興梠

 【鹿島1―2C大阪】鹿島のFW興梠は、決定機をつくりながらも不発のまま後半40分に途中交代した。後半16分には左クロスを頭で合わせたが、相手GKがストップ。同22分にも内田の右クロスに飛び込んだが、わずかに届かなかった。

 「(中3日の試合でも)疲れは感じなかった。(22分のクロスは)もう少し体を入れておけばよかった」と悔しそうな表情で話した。

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2010年5月6日のニュース