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大分が守り抜いた“森島の虎の子ゴール”

[ 2008年8月16日 21:40 ]

 【大分1―0新潟】大分が序盤からカウンター攻撃を使って優位に進めた。前半17分、ロングパスから好機をつくり、ゴール前のこぼれ球を森島が蹴り込んで先制。これを堅い守備で守り切った。新潟は後半、サイドから攻め込んだが決定力不足だった。

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2008年8月16日のニュース