【小倉競輪 G3吉岡稔真カップ争奪戦 最終日】12Rは原田研太朗 実績も味方に豪快捲りで決着

[ 2025年8月11日 04:30 ]

3年7カ月ぶりのG3優勝が見えた原田研太朗
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 デイ開催の小倉競輪G3大阪・関西万博協賛「第19回吉岡稔真カップ争奪戦」は10の3日目10~12Rで準決勝戦が行われ、11日の最終日12Rで争われる決勝戦メンバーが出そろった。

 ついに林兄弟の連係が実現。4車と2車に分かれたものの、九州が有利に運ぶとみたが、桜井が分断を決意。こうなると唯一、G3優勝実績がある原田の捲り頃だろう。2022年1月の豊橋以来となるG3制覇に期待した。嶋津が歯をくいしばって食い下がる。ジカ競りを受ける林兄弟の策は?脚力勝負で番手を死守するか、競り負けても柳詰が迎え入れて捲りを打つ可能性も。

 <1>林大悟 準決2つを見てプレッシャーが凄かったですね。レースは立部君が落ち着いて駆けてくれた。九州でワンツーを決めるには出るしかないと思って。慶次郎に任せる。

 <2>嶋津拓弥 ケアを多めにして、2日目よりは良かったと思う。G3の決勝は初めて。回れるなら喜んで原田君に。初連係。

 <3>原田研太朗 脚は問題ないが準決は消極的な面が出てしまった。自力。

 <4>林慶次郎 前が思ったよりも流していたので早めからでも仕掛けた。ラインで決まり良かった。前で。

 <5>小林弘和 コースが見えていたし、踏んだ感じも良かった。ローラーに乗った感じは今節で一番。G3決勝は初。西九州同士で(阪本)和也に任せる。

 <6>阪本和也 4日制のG3決勝は初。脚の状態は大丈夫です。自分で自在に。

 <7>上野優太 ラインに助けられているだけで状態は正直、良くない。夏バテ気味で練習不足の影響かも。セッティングをいじろうかな。地元の後ろ。

 <8>柳詰正宏 余裕はなかったけど、体が反応して車間を空けられた。脚がどうこうというより、気持ちが入っている。林兄弟の後ろで地元3番手。

 <9>桜井正孝 2日目はキツかったが、脚の疲れが抜けてきていい感じに。4車並んだ番手に行く。林慶君の後ろ。取り切れれば(優勝の)チャンスだと思う。

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