【戸田ボート 週刊大衆杯 優勝戦】久田敏之 スリット後に伸び返すパワー さあ戸田初Vだ

[ 2024年6月23日 04:30 ]

久田敏之に当地初Vのチャンスが到来した
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 ボートレース戸田の「週刊大衆杯」は最終日、優勝戦を迎える。

 3日目12R、勝てば予選1位通過となる久田敏之がインを押し切りポールポジションを獲得。ただし、横風にスタート勘をずらされ大切な一戦でスタートはコンマ25。課題は残したが機力に問題はなし。スリット後に伸び返すパワーを味方に戸田初Vを狙う。

 2~4枠には中田、島田、加藤と当地の走りを熟知した顔触れ。特に中田は当地G1覇者(18年3月)でもあり一枚上のハンドルさばきで久田に迫る。

 一発あるなら3コースからスピードを持って回れる島田だ。目立ったパワーは持たないが、貪欲な調整で気配の変化に注意。予選をオール2着で突破した加藤の絡みは押さえたい。

 <1>久田敏之 3日目12Rはスタートで遅れて終わったと思った。足はいい。伸びが良くて出足も悪くない。上位だと思います。スタートは横風だと難しい。

 <2>中田竜太 合えば中堅上位、外すと微妙。ターンでロスしていたり、逆につかみ過ぎていたりでバチッと合わせられていない。

 <3>島田賢人 3日目9Rは黒崎さんに対して下がった。ペラの失敗もあるが元々、成績ほどの足はない。戦法を絞って調整。

 <4>加藤高史 ターンが重い。これがいいのかも。押しているし進んでいる。エース機(笠置)と競っても引けを取らない。スタートは全速のコンマ15目標。

 <5>船岡洋一郎 ここに入ったら上はいるけど全体に普通よりはいい。100点ではない。スタートは難しいけど行けている。

 <6>石塚久也 伸びは悪くない。回ってからが重いしバタバタする。カカリはいいけど抜けが…。本番のスタートが届いていない。

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