【下関ボート ミッドナイト2nd 最終日】杉山正樹が優勝戦1号艇 バランス取れた舟足

[ 2024年5月29日 04:30 ]

絶好枠を手にし、今年2回目のVを狙う杉山       
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 ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関2nd」は、いよいよ最終日を迎える。準優は逃げが決まらず波乱の連続。杉山正樹が準優11Rで3コースから捲って、優勝戦1号艇に座った。

 低調機を上向かせ、舟足はバランスが取れて問題ない。最後はインからスタートを踏み込んで、3月宮島以来となる今年2度目の優勝を決める。地元の小林一樹や初優出となった粟田祥の走りにも注目だ。

 【12R優勝戦】落合が準優同様に攻める

 機力もリズムも上向いた杉山が逃げる。落合は準優同様に3コースから攻めて、杉山に迫る。4カドの小林に、好バランスの三浦も浮上はある。

 (1)杉山正樹 整備してからは足は別物になっている。伸びは落ちたかもしれないが、むしろバランスが取れて足は本当にいい。

 (2)粟田祥 ありがたい展開ばかり。今節初めてペラを大きく叩いて、こっちの方がいい。足負けしなくなって乗り心地も気にならない。

 (3)落合直子 前半は伸び型になっていて出足、ピット離れはもう少しだったのでペラを叩き直した。良くなっている。スリット付近は余裕があっていい。

 (4)小林一樹 今節は足はずっと悪くないが、ペラがバチッと合っていなかった。ペラはやりたい形があるので叩く。もう少し伸びをつける。

 (5)三浦裕貴 準優は今節で1番いい状態で行けた。バランスが取れて乗りやすさもある。道中でも波を越える感じがあった。

 (6)小芦るり華 良かった出足に伸びも付いた感じ。めちゃくちゃ乗りやすい。

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