【宮島ボート PG1マスターズチャンピオン】瓜生正義 獲りたいタイトルつかみ取る

[ 2026年4月25日 18:27 ]

瓜生正義
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 ボートレース宮島のプレミアムG1「第27回マスターズチャンピオン」は25日、準優3番がメインの5日目を開催した。

 準優で唯一、枠なりではなかった11R。それでも絶好枠の瓜生正義(50=福岡)がインから堂々と逃げて、3年ぶりのマスターズチャンピオン優出を決めた。

 「とりあえずホッとしてます」と安どの表情を見せ、「スタートは絶対、際(キワ)まで行っていないと思って伏せ込んだ。(2)の原田で外はまったく見えていなかった。1マークは漏れましたし、冷静に回れていなかったが、(舟が)返ってきたし水をつかんで押してくれたと思う」

 今節最多の5勝、5走目から3連勝でファイナルまで駆け上がった。

 「足の特徴はレースがしやすい。悪いところがない感じになった。特別伸びるとか出足が凄いとかはないけど、乗りやすさもあってスタートもしやすい」

 順当なら優勝戦は2号艇だったが、予選首位通過の池田浩二が準優12Rで敗れて、瓜生にV戦1号艇が転がり込んだ。

 「マスターズチャンピオンはできたら優勝したいタイトルだと思っている。新鋭王座も優勝させてもらっているし、獲れるならいろいろなタイトルを獲りたいので」

 同期の盟友・原田幸哉が5年前に獲得した“名人”の座を、選手会代表を務める瓜生がつかみ取ることができるか注目だ。

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