【函館競輪 G3五稜郭杯争奪戦 3日目】11R 古性優作の総合力が断然

[ 2024年5月18日 04:30 ]

総合力上位の古性優作
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 令和6年能登半島地震復興支援競輪、函館競輪開設74周年記念G3ナイター「五稜郭杯争奪戦」(優勝賞金523万円)は3日目を迎え、準決勝が行われる。10Rは積極的な新山響平につける守沢太志、11Rは総合力断然の古性優作、12Rは機動力上位の真杉匠に期待した。

 【10R】北日本勢強力!守沢でOK

 先行力上位の新山に守沢―渡部が続く北日本ラインが本線。別線の三谷と山口も動けるが踏める距離が長い新山の主導権が濃厚。守沢が番手の仕事をこなして北3人で上位独占を決める。

 スピードある山口は自分のタイミングで仕掛けると逆転がある。

 <1>守沢太志 ダービーの時よりも断然、自転車が進む。地元地区の記念なので気合で頑張る。新山君へ。

 <2>三谷竜生 もう少しで抜けるかなと思った。しっかりクールダウンを。自力。

 <3>山口拳矢 初日よりは良かった。ただ、体調なのか久々のナイターの影響なのか体が重い。自力。

 <4>長尾拳太 山口君へ。

 <5>渡部幸訓 高橋君のカカリも踏み直しも凄かった。自分もレースは見えている。北日本3番手へ。

 <6>棚橋勉 <2><9>へ。

 <7>新山響平 1着だが末が甘かった。感覚の問題なので何とか戻したい。自力。

 <8>武藤篤弘 単騎戦。

 <9>岩津裕介 前のおかげが一番だが、展開をモノにできているし自分の調子もいい。三谷君へ。

 【11R】郡司の逆転も一考

 総合力上位の古性が中心。四分戦になるが位置取り厳しい古性が好位確保から的確に仕掛けて首位。郡司は古性より先に踏み込むと逆転があり<2>=<5>が押さえ。

 好調小林は前を任せる菊池の動き次第で番手から抜け出し上位へ。穴はライン3車の北日本勢。

 <1>東口善朋 出来は普通。体調面を整えたい。古性君に任せる。

 <2>郡司浩平 菊池君がカカリ切る前にすかさず行けるようにと思った。体は問題ない。自力。

 <3>高橋晋也 最後まで踏み切れている感じ。仕上がりは悪くない。自力。

 <4>菊池岳仁 郡司さんに歯が立たなかった。まだまだ力不足ですね。自力。

 <5>和田真久留 郡司君。

 <6>川津悠揮 地元記念の決勝に乗りたい。<3><8>へ。

 <7>古性優作 初日よりも軽かった。筋肉痛もなくなってきた。自力、自在。

 <8>渡辺一成 新山君の気持ちが強かった。重圧で脚がいっぱい。高橋君へ。

 <9>小林泰正 焦って行ってしまった。出来自体は前回と変わらない。菊池君へ。

 【12R】真杉が実績の違いを披露

 ライン構成は真杉に佐藤―永沢、町田に小倉―木村、松井に松坂―志智の三分戦。積極的な町田、二次予選の動きが良かった松井の動きも侮れないが、昨年G1を2勝した真杉が実績の違いを見せつけて勝機。

 松井は自分のタイミングで仕掛けると逆転がある。

 <1>真杉匠 初日よりは軽かった。もう少しセッティングを煮詰めたい。調子はまずまず。自力。

 <2>町田太我 何とか耐えられた感じ。自力。

 <3>松井宏佑 感じは悪くない。北海道は地元で応援も力になっている。自力。

 <4>志智俊夫 神奈川勢。

 <5>永沢剛 出来はいつも通り。佐藤さんの後ろ。まずは付いていけるように。

 <6>木村隆弘 <2><9>へ。

 <7>佐藤慎太郎 郡司君は凄い伸び、カカリだった。本気で差しにいったけどかわせなかった。真杉君へ。

 <8>松坂洋平 松井君がとにかく強かった。自分はもう少し修正しないと…。再度、松井君に任せる。

 <9>小倉竜二 疲れか気温が原因なのか少し体が重い感じがする。町田君へ。

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