【天皇賞・春】タスティエーラ 1週前追いで伸び上々 堀師「動きの質は良化」

[ 2024年4月18日 16:03 ]

<天皇賞・春1週前追い切り>ウッドチップコース、併せ馬で追い切るタスティエーラ(手前)=撮影・郡司 修
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 天皇賞・春(28日、京都)に出走する昨年のダービー馬タスティエーラ(牡4=堀)が18日、1週前追いを行った。

 Wコースでコンバデカーブース(3歳オープン)の前を走り、6F82秒8~1F11秒0(馬なり)。上々の伸びで半馬身先着。堀師は「2週前までにほぼ前走前の体重に戻り、活気も出てきたので14日に坂路で時計。きょうは1週前といえ、前走後の1本目の追い切りなので無理にプッシュせず集中させ、手応えがある分だけ伸ばした。直線の併せ馬は集中して走り切れていましたし、DDSP(軟口蓋背方変位=なんこうがいはいほうへんい=走行中に喉が鳴る)の症状もなく、動きの質は良化した印象を持っています」と評価した。

 今年初戦の大阪杯は1番人気で11着。好位で絶好の手応えに見えたが、直線は伸びなかった。同師は「はっきりした敗因は分かりませんが、輸送後のカイ食いが悪く、前日の朝夕ともに8割は残していました。走れない舞台ではありませんが、前走のこともあって見通しは何とも言えません。工夫して臨むつもりです」と復権を誓っていた。

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