金沢競馬で禁止薬物陽性を確認 3日7Rで1着のサムワンライクユー 着順変更も払い戻しは変更なし

[ 2024年4月12日 19:34 ]

金沢競馬場のスタンド(23年6月撮影)

 金沢競馬は12日、(公財)競走馬理化学研究所より同競馬場に出走した競走馬から禁止薬物陽性を確認したとの連絡があり、所轄の金沢東警察署に届出を行ったと発表した。

 対象のレースは3日7R(1500メートル、9頭立て)で、1着のサムワンライクユー(牡4=金田一昌厩舎)から精神安定に使用される薬物で、主に興奮を抑制するために用いられる「エチゾラム」が確認された。12日付で同馬は失格となり着順を変更するが、これに伴う払い戻しの変更はない。なお金田厩舎に在厩している馬については、禁止薬物の陰性が確認できるまでは公正保持のため出走することはできない。

 金沢競馬は「お客さま並びに関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしましたこと、深くおわび申し上げます」と公式サイトでコメントした。

続きを表示

「ラジオNIKKEI賞」特集記事

「北九州記念」特集記事

2024年4月12日のニュース