種牡馬エスケンデレヤ、心不全で急死 17歳 青森県の七戸種馬場「産駒の活躍を心から願います」

[ 2024年3月2日 11:14 ]

 日本軽種馬協会は2日、日本軽種馬協会七戸種馬場(青森県七戸町)で繋養(けいよう)されていた種牡馬エスケンデレヤ(父ジャイアンツコーズウェイ)が1日に死んだと発表した。17歳だった。

 米国産で09年9月にデビューし、10年ファウンテンオブユースS(G2)、ウッドメモリアルS(G1)の重賞2勝を含む6戦4勝。引退後は米国で種牡馬入り。17年メトロポリタンハンデキャップなどG1を2勝したモースピリット、19年BCスプリントなどG1を4勝し、米チャンピオンスプリンター牡馬に輝いたミトレなど22頭のステークス勝ち馬を出した。

 16年から日本軽種馬協会静内種馬場で供用を開始し、日本での初年度産駒ダイメイコリーダが20年ジャパンダートダービーで2着と好走。23年から七戸種馬場で供用されていた。

 七戸種馬場の野田龍介場長は「突然のことで大変残念に思います。昨年、東北での活躍を期待して七戸種馬場に導入され、北海道以外で繋養された種牡馬で最多の39頭に種付けするなど皆さまのご支持をいただき、深く感謝を申し上げます。今年、誕生する東北産のエスケンデレヤ産駒の活躍を心から願います」とコメントした。

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