【フェブラリーS】AI予想　10戦で連対率100％レモンポップの安定感

フェブラリーSのAI指数
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　東京11R・フェブラリーSは人気が集中している上位2頭が順当に指数1＆2位となった。◎に指名されたのは（7）レモンポップ（指数89）。快勝した前哨戦の根岸Sを含め、通算で10戦して【7・3・0・0】と連対率100％の安定感をSIVAは高く評価している。2番手の〇となった（4）ドライスタウト（指数80）もマイル以下の距離に限れば【4・1・0・0】の好成績。昨年の4着馬（11）ソリストサンダー（指数79）が▲で、同6着馬の（15）レッドルゼル（同73）が☆。買い目は◎○▲☆のBOX6点と、◎から△1番手を押さえる計7点。

　◆SIVA（シヴァ）　スポニチがGAUSS（ガウス）社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース予想を公開中。過去のレースデータから算出する指数（100点満点）を基に予想する。