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【福島新馬戦】ラヴェル 矢作勢先陣!陣営「基礎体力が備わって走りの完成度高い」

[ 2022年7月5日 05:30 ]

Road to classic 2023

ラヴェル
Photo By スポニチ

 好素材がそろう矢作厩舎の現2歳で先陣を切って今週デビューするのがラヴェル(牝、父キタサンブラック)だ。日曜の小倉芝1800メートルを予定。岩田望が騎乗した1週前追い切りはCWコースでグルーヴビート(4歳1勝クラス)と併せ、6F78秒9~1F11秒9とスピード感あふれる動きで3馬身先着した。福岡助手は「体のバランスが良く、フットワークが奇麗。ゲートに時間がかかった分、基礎体力が備わって走りの完成度が高い」と絶賛する。

 血統背景からも期待が膨らむ。厩舎は違うが1歳上の半姉ナミュール(父ハービンジャー)は新馬、赤松賞を連勝し、今年に入ってチューリップ賞勝ちから桜花賞10着を挟み、オークス3着と好走した。「姉との比較はできないけど入厩当初からポテンシャルの高さを感じていたんです。鞍上(岩田望)ともきっちりコンタクトを取れたし、厩舎にとっては現2歳世代の最初の新馬戦なので弾みをつけられたら」と力を込める。初年度産駒からイクイノックス(東スポ杯2歳S勝ち、皐月賞&ダービー2着)を出したキタサンブラックの2世代目。注目されつつ第一歩を踏み出す。

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2022年7月5日のニュース