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【若駒S】リアドのいい切れ味に武豊も手応え「動きも乗り味もいい」

[ 2022年1月20日 05:30 ]

武豊を背にCWコースにて3頭併せで追い切るリアド(手前)(撮影・亀井 直樹)
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 【東西ドキュメント・栗東=20日】若駒Sの勝ち馬の歴史に名を残すディープインパクト。弥生賞は20年から弥生賞ディープインパクト記念に変更となったが当時、JRAが検討している段階で武豊は「若駒Sをディープインパクト記念のレース名にして、重賞に格上げすればいいのにね。理由はディープが世に打って出た衝撃的なレースが若駒Sだから」と提案していたことを菱田は記憶している。

 結果としてそうはならなかったが、02年から06年まで5連覇(ディープインパクトは05年)した若駒Sに対して思い入れがあるのは間違いない。今年の騎乗馬リアドはセレクトセール出身の5億円(税込み)ホース。福永祐一の負傷により回ってきた代打感こそあるが、ディープ産駒の高額馬でいい仕事をするシナリオは描けている。

 追い切りはCWコースでポタジェ(5歳オープン)、ジュンブルースカイ(4歳2勝クラス)と3頭併せ。ポタジェに半馬身差で最先着を果たした。ラスト1F11秒3(6F86秒0)の切れ味発揮に武豊は「動きも乗り味もいい。値段も高そうやった」と軽妙なジャッジ。圧勝した時のコメントを楽しみに待ちたい。

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