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池添 引退が発表されたブラストワンピースへの思い吐露「騎手としての責任を感じています」

[ 2022年1月20日 07:00 ]

池添謙一
Photo By スポニチ

 JRA騎手の池添謙一(42)が19日、自身のインスタグラムを更新。同日に発表された18年有馬記念を制したブラストワンピース(牡7=大竹、父ハービンジャー)の引退について自身の思いをつづった。

 ブラストワンピースは昨年8月の札幌記念5着後、福島県のノーザンファーム天栄で調整を進めていたが右前脚の状態が思わしくないため、現役を退くことになった。通算18戦7勝、うち重賞5勝。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬になる。

 池添は「ブラストワンピースの引退が発表されました。新馬戦からコンビを組んで一緒に有馬記念を取ることができました」と思い出からつづり始めた。「でも考える事はダービー、菊花賞、大阪杯と自分が上手く乗れば勝ててたんじゃないかと…そうすれば種牡馬としての道があったのにと…申し訳ない気持ちでいっぱいです。有馬記念だけでも種牡馬になれると思っていました」と種牡馬入り出来なかった愛馬への思いを吐露。

 「騎手は色んな人達の想いを背負って乗る最後のアンカーです。馬の一生も背負ってます。騎手としての責任を感じています」ともつづった。

 最後に「ブラストにとって幸せな日々が続く事を願っています。ブラストにまた会いに行きたいし会える日を楽しみにしています。現役生活お疲れ様でした。ブーちゃん」とブラストワンピースへのねぎらいのメッセージで締めた。

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