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【尼崎センプルカップ】河合 悲願のG1制覇 大好きな尼崎で全速S決め独走

[ 2022年1月17日 05:30 ]

G1初制覇で優勝旗を手にする河合
Photo By スポニチ

 大好きなセンタープールで、うれしいG1初戴冠――。ボートレース尼崎の開設69周年記念「G1尼崎センプルカップ」は16日、第12Rで優勝戦を行い、河合佑樹(34=静岡)がイン逃げ快勝。優勝賞金1000万円ほかを獲得した。2着は4コース差しの田村隆信。激戦の3着争いは篠崎仁志が制した。なお6日間の売り上げは、82億5994万7900円。目標の71億円を大きく上回った。

 3対3のゆったりとした枠なり進入で、イン河合は「大きい舞台ですので、フライングをしないように。しっかり、いいのを行けたんじゃないかな」とコンマ08の全速で踏み込んだ。「自分の中ではいいターンができたと思います」。絶品のターンで寄せつけず、一気に独走態勢を築いた。

 念願のG1タイトルを手にして「凄くうれしいのと、ホッとした気持ち」と河合。4勝、2着2本で予選トップ。遠い尼崎の5、6コースからも1着を獲るなど、圧巻の舟足と決定力が際立った。

 「チャンスを逃さずに獲れてうれしい。尼崎は(G2優勝など)凄く相性が良くて大好きです」と喜びを口にした。

 これで来年のSG平和島クラシック(23年3月16~21日)の権利を獲得。「自分でチャンスを何度も逃していたので、SGにチャレンジできるのはうれしい。尼崎ではSGオーシャンカップが開かれるので、そこへ向けて、一生懸命頑張りたい」と相思相愛の水面でのSG参戦を誓った。

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