【中京新馬戦】1番人気ウィングヘヴンが圧勝 茶木師「言うことなし」

[ 2022年1月17日 05:30 ]

 中京4R・新馬戦(ダート1800メートル、牝馬限定)は、1番人気ウィングヘヴン(茶木、父アロゲート)が2番手から抜け出し、6馬身差の圧勝。アロゲート産駒は全てダート1800メートルで4頭目の新馬Vとなった。「スタートも良く、いいところで競馬ができました。まだ少し緩いところもあったが、その中で最後はまだ余裕もありましたし、まだまだ良くなっていく馬です」と松山。茶木師は「強かったです。ゲートも上手に出て手前もスムーズに替えていて、今日のところは言うことがないです」と笑顔で振り返った。

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2022年1月17日のニュース