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【2022年クラシック戦線を占う・牡馬】名門・友道厩舎背負って立つドウデュース

[ 2022年1月1日 05:30 ]

既に完成の域にあるドウデュース
Photo By スポニチ

 無傷の3連勝で朝日杯FSを制したドウデュースは既に完成されている。昨年9月のデビュー戦、続くアイビーSは早め進出で押し切り勝ち。いずれもゴール前は流すほどの余裕があった。前走は初マイルということもあり、これまでと違う差しのスタイル。道中は中団で脚をため、直線に入ると馬群の外から上がり3F34秒5と出走メンバー最速タイの脚で差し切った。

 自在性に加え、トップレベルの瞬発力も兼ね備えている。何でもできる優等生だ。担当する前川助手は「必要なものを全て持っている馬。これからが楽しみです」と期待を寄せる。アンライバルド(09年皐月賞)、マカヒキ(16年ダービー)、ワグネリアン(18年ダービー)など数々のクラシックホースを輩出してきた名門・友道厩舎が今年の牡馬路線をけん引していく。

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2022年1月1日のニュース