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【京都金杯】武豊とコンビ復活、初タイトル狙うシュリ 良馬場なら楽しみ

[ 2022年1月1日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=31日】大みそかの栗東はマイナス1度まで冷え込んだ。強風が吹き荒れ、上空は雪が舞う。食堂で早めの年越しそばを食べた田村は池江厩舎に向かった。京都金杯に出走するシュリは坂路で最終追い。4F53秒8~1F12秒5を馬なりで計時した。担当する星井助手は「入厩後は順調だし、状態はいい」と好調をアピールする。

 東京に遠征した前走・エプソムCはスタート直後につまずいて14着。キャリア初の2桁着順に敗れた。「暑さと輸送がこたえ、パドックからこの馬らしさがなかった。度外視できる内容です」。レース後は放牧を挟んで立て直した。12月15日、トレセンに帰厩。「休養の効果で全体のバランスがしっかりした。前回から雰囲気が大きく変わって、ようやく本格化してきた感じ。良馬場なら楽しみ」。当地2勝を挙げる中京巧者。武豊とのコンビ復活で初タイトルを狙っていく。

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