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【香港国際競走国内最終追い切り】ダノンスマッシュ 切れ抜群ラスト1F11秒8!安田隆師「順調」

[ 2021年12月1日 05:30 ]

夜明け前の坂路を単走で追い切るダノンスマッシュ
Photo By 提供写真

 香港国際競走(12日、シャティン)に出走する日本馬の国内最終追い切りが30日、栗東トレセンで行われた。香港スプリント連覇を狙うダノンスマッシュ(牡6=安田隆)は坂路でしまいシャープに伸び、ラスト1F11秒8の好タイム。全体時計は4F56秒8をマークした。安田隆師は「しまいだけ伸ばしたが順調。昨年同様、ゆとりのあるローテだし条件は心配していない」。父ロードカナロアに続く父子連覇の偉業に挑む。カップに出走するレイパパレ(牝4=高野)は坂路をキビキビ駆け上がり4F53秒7~1F12秒4。高野師は「指示通りの追い切りで動きは良かった。ゆとりを残しつつ、いいイメージで行ける」とジャッジした。ヴァーズのステイフーリッシュ(牡6=矢作)は坂路でびっしり追われ4F50秒7の猛時計。藤田助手は「落ち着きがあって、いい状態だと思う」と出来に満足げだ。栗東で調整する関西馬6頭は1日に関西国際空港から出国する。

 なお、グローリーヴェイズ(牡6=尾関)、ダノンキングリー(牡5=萩原)、ヒシイグアス(牡5=堀)の関東馬3頭はきょう1日以降に追い切る。

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