【皐月賞】エフフォーリアが優勝、無傷4連勝でG1初制覇 横山武は史上3組目の親子V

[ 2021年4月18日 15:44 ]

<中山11R 皐月賞>皐月賞を制した横山武はエフフォーリア(中央)の鞍上でガッツポーズを決める (撮影・西川祐介)
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 クラシック3冠第1戦「第81回皐月賞」(G1、芝2000メートル)は18日、中山競馬場で行われ、横山武騎乗のエフフォーリア(牡3=鹿戸)が優勝。2月の共同通信杯に続く重賞連勝、4戦無敗でG1初制覇を飾った。無敗での制覇は19年サートゥルナーリア、昨年コントレイルに続く3年連続で史上19頭目。共同通信杯勝ち馬の優勝は2016年ディーマジェスティ以来5年ぶり。2着に8番人気タイトルホルダー、3着に6番人気ステラヴェローチェが入った。

 勝ったエフフォーリアは父エピファネイア、母ケイティーズハートの血統。父は13年の2着馬で今回雪辱を果たした。通算成績は4戦4勝。

 鞍上の横山武はJRA・G1初制覇で1998年にセイウンスカイで制した父・横山典と史上3組目の父子制覇となった。これまでは武邦彦・豊(74年キタノカチドキ→93年ナリタタイシン、00年エアシャカール、05年ディープインパクト)、福永洋一・祐一(77年ハードバージ→20年コントレイル)父子が達成している。

 管理する鹿戸師は昨年ウインカーネリアンで4着だったが2度目の挑戦で皐月賞初制覇。JRA・G1は08年ジャパンC(スクリーンヒーロー)以来13年ぶり通算2勝目。

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