【東京新聞杯】シャドウディーヴァ 重賞初Vの好機「柔らかみ出て成長」

[ 2021年2月3日 05:30 ]

 昨年2着シャドウディーヴァが重賞初Vの好機だ。相田助手は「前走(エリザベス女王杯8着)後はしっかり疲れを取っていい休みになった。年をとって柔らかみが出て、良い方向に成長している」と話す。東京コースは10戦して連対率60%を誇る得意舞台。「1週前追い切りの動きも良かった。感触としては去年よりいい感じで来ている」と口ぶりは明るかった。

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2021年2月3日のニュース