【東海S】白毛祭りだ!ハヤヤッコ“同族”ソダシに続け 得意左回り照準

[ 2021年1月20日 05:30 ]

ハヤヤッコ
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 中京メインの「第38回東海S」は「白」毛馬のハヤヤッコ(牡5=国枝)が再上昇ムード。3歳夏のレパードS(新潟)で白毛馬によるJRA重賞初制覇を飾ったアイドルホース。今週末は「紅白2騎」に注目だ。

 先週、マジックキャッスルで愛知杯を制した国枝厩舎が、2週連続重賞制覇を狙って白毛馬・ハヤヤッコをスタンバイ。中京コースは初めてになるが全4勝中3勝を挙げている得意の左回りに照準を合わせてきた。

 昨年10月のブラジルCで、3歳時のレパードS以来14カ月ぶりの勝ち星を挙げた。約3カ月ぶりの出走になるが、鈴木助手は「フレッシュな方が走るタイプ。元気いっぱいで張り切っている。左回りの方がいい走りをするし、中京も合うのでは」と楽しみな様子。14日の1週前追いではWコース5F65秒3をマーク。力強い脚さばきが目を引いた。「体も一層たくましくなって、徐々にパワーアップしている」と同助手。

 ソダシの登場で再びクローズアップされた白毛馬。“後輩”に負けない活躍が期待される。17日には母の父クロフネが死んだ。その弔い合戦でもある。

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