【岐阜・開設記念】郡司 完全でG3・9度目V!スピード段違い4車身差「自信になる」

[ 2020年9月14日 05:30 ]

4連勝で記念完全Vを達成した郡司は優勝カップを手にガッツポーズ
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 郡司浩平(30=神奈川・99期)が6月取手以来となる通算9度目のG3優勝を決めた。レースは松浦―荒井が前受けして、郡司―和田健、単騎浅井と続き、後方に鈴木―和田圭。残り2周で鈴木―和田圭が上昇して松浦―荒井を抑えるが、すかさず郡司―和田健も車を上げていく。鈴木は車を引かず郡司の番手で粘る。後方で様子をうかがっていた松浦は前団の隊列が短くなったのを見定め、スピード良くカマしていく。最終ホームでは松浦―荒井で完全に出切ったが、3番手をキープした郡司がバックから踏みだすとスピードが違った。あっという間に松浦を捲り切ると最後は4車身差をつけてゴールを駆け抜けた。

 前回、地元の小田原記念では4連勝を狙った決勝で無念の失格となったが、今回は4連勝で記念完全Vを達成。「レースに対応していろいろな戦法で勝つことができたので今回は自信になる。今年はG1のタイトルがあと2つ(寛仁親王牌、競輪祭)。それに向けてやっていくだけ」と念願のタイトル奪取に意欲を見せていた。

 1着郡司、2着松浦、3着和田健の次走は伊東共同通信社杯(18~21日)。

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