【札幌新馬戦】マリアライトの初子オーソクレースが衝撃デビュー ルメール評価「いい馬になる」

[ 2020年8月9日 13:49 ]

札幌競馬 5R 2歳新馬戦(芝1800) 4コーナーから大外を回って一気に直線を突き抜けた(1)オーソクレースC.ルメール騎手(撮影・千葉 茂)
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 16年宝塚記念などG12勝を挙げたマリアライトの初子オーソクレース(牡=久保田、父エピファネイア)が9日の札幌5R新馬戦でルメールを背に衝撃デビュー。女傑と呼ばれた母譲りの体幹と根性で来春のクラシックに名乗りを挙げた。

 偉大な母の再来、いや、母以上の切れ味でオーソクレースが追い込んでくる。上がり3F最速の33秒9、新馬らしからぬ末脚で1馬身3/4突き抜けた。

 「ゲートが遅くてまだ子供だが、乗り味はとても良かった。いい馬になる」と評価するルメール。その傍らでは母も管理した久保田師が「人気に応えられてホッとした。スローペースで道中はヒヤヒヤさせられたが、ラスト1Fでグッと伸びた」と振り返る。
「併せて強い勝負根性は母譲り。体幹がしっかりしているところもマリアライトの子だなと思わせてくれる。出遅れて後ろにつけて抜け出す。少頭数でもいい経験になった」。次走は未定だが、女傑の初子にふさわしい大物2歳馬が出現した。

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