【英・エクリプスS】エネイブル ガイヤースに敗れ2着も「満足」 次走Kジョージで“リベンジ”だ

[ 2020年7月7日 05:30 ]

エクリプスSを逃げ切り、エネイブルを破ったガイヤース
Photo By ゲッティ=共同

 JRAが馬券発売を行った英G1「エクリプスS」が5日(日本時間同日深夜)、ロンドン近郊のサンダウン競馬場で7頭立てで行われ、英国のガイヤースが逃げ切った。G1・10勝牝馬エネイブルは2着に敗れ、日本馬で唯一参戦したディアドラ(牝6=橋田)は5着。海外G1・2勝目はならなかった。

 昨年の凱旋門賞に続く2着。だが、エネイブルのゴスデン師に落胆の様子はなかった。現地報道によれば、指揮官は「満足いく結果。仕上がりは85%だったが、完璧な走りを見せてくれた」と笑顔で語った。次走はキングジョージ&クイーンエリザベスS(25日、英G1、アスコット)に決定。17、19年に次ぐ3勝目を目指す。その先に見据えるは凱旋門賞(10月4日、仏G1、パリロンシャン)。ここがガイヤースにリベンジを果たす一番となる。

 ディアドラの次走は未定だが、同じく凱旋門賞を目標に置く。マーフィーは「直線で促した時にしっかり動けた。ただ、今回は久々。次はもっと良くなる」と前向きに語った。なお、このレースの売り上げは15億1081万5400円だった。

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