【まるがめ・MB大賞】河村 会心G2初V!4カドから鋭発まくり「後輩のアドバイスもあった」

[ 2020年5月25日 05:30 ]

<まるがめ・MB大賞>4カドから豪快にまくって初のG2を手にした河村
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 まるがめボートのG2「モーターボート大賞」は24日、12Rで優勝戦が行われた。レースは絶好の4カドを手に入れた2号艇の河村了(36=愛知)が、鋭いSからまくって待望のG2初V。なお、2着は山田康二、3着は秋山直之で、4~6コースのダッシュ勢が上位を独占した。

 まるがめについて「大好きなレース場」と公言していた河村。今回のVで「大好きを通り越して、特別な水面」に格上げされた。腹をくくった4カド選択から、豪快にまくってG2初優勝。派手なガッツポーズも飛び出した。

 進入争いから注目された優勝戦。スタ展で4号艇の山地、6号艇の正木が回り込む。河村のコース選択がポイントだった。「後輩2人のアドバイスもあった」とダッシュの4コースへ。本番もS合戦となったが、スタ展と同じ4カドからコンマ05の強ダッシュを決めた河村が一気に絞って1Mまでに内をのみ込んだ。

 「まるがめは5年前の4月に大ケガをして、いろいろ学ばせてもらった。今回のG2初優勝で、またSGに行くきっかけをつくってもらって、まるがめには感謝しかありません」

 大勢の選手、関係者から祝福を受けて、その一つ一つに丁寧に応えた姿に河村の人柄の良さが表れている。次はG1制覇、そしてその先へ。このまるがめからまた新たな道へ突き進む。

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