【宇都宮・開設記念】浅井 記念28V!3場所連続で美酒「野原君が頑張ってくれた」

[ 2020年5月25日 05:30 ]

宇都宮記念を制し3場所連続優勝とした浅井康太
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 浅井康太(90期)が4月高知記念に続いて通算28回目の記念優勝を飾った。

 レースは中川―大槻―渡辺―堀内―松浦―渡部―野原―浅井―神山で周回。打鐘前から野原―浅井―神山が上昇して前。渡辺―堀内も上昇して4番手。6番手以降は松浦―渡部―中川―大槻の一列棒状で最終周。

 野原が先行態勢に入り最終1Cを通過。最終2C4番手から渡辺がまくるが不発。野原の番手を回った浅井が直線抜け出して優勝。浅井マークの神山が2着。松浦は直線迫るが3着。

 優勝した浅井は「野原君が頑張ってくれた。後ろ攻めの展開は想定の一つ。野原君が勝つように攻めてくれればと思っていた。しかし最終的に4コーナーで番手だったのでしっかり勝とう、と踏み込んだ」と野原に感謝して冷静にレースを振り返った。

 3月松阪F1、4月高知記念に続いて3場所連続優勝となったが“静岡ダービー中止”後は「モチベーションの浮き沈みが激しかった」と明かす。「いつも以上に初日を走ってみて」の状態で今シリーズを迎えていた。しかし、初日を自力で戦い修正点を見つけると二次予選、準決勝と徐々に感覚を取り戻し、最終日の結果につなげた。「今後も一戦一戦、しっかり1着を獲っていきたい。次の全プロ記念、そして高松宮記念杯に向けて頑張っていく」。浅井が今年後半戦につながる優勝で締めくくった。

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