【初春S】53歳・善臣 会心Vで飾った!武&蛯名に続く史上3人目2万1000回騎乗

[ 2020年1月14日 05:30 ]

リュウノユキナに乗り初春Sを制すと同時に通算21000回騎乗を達成した柴田善臣(撮影・西川祐介)
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 現役最年長ジョッキーの柴田善臣(53)が史上3人目の2万1000回目の騎乗となった中山10R・初春Sのリュウノユキナ(牡5=小野)で差し切り勝ち。節目のレースを白星で飾った。 レース結果

 前半3F33秒7のハイペースを読み切って、道中は中団でスタミナを温存。4角から馬群を割って進出し、直線では力強く末脚を発揮。ゴール前で測ったように先頭に躍り出た。熟練の手綱さばきを見せたベテランは「前走(フェアウェルS5着)は馬体が重くて動けなかった。馬群でもまれても脚は使える馬。いいレースができた」と会心の騎乗を振り返った。

 武豊、蛯名に続く記録について問われると「知らなかった。ただの乗った回数でしょ?」と苦笑い。個人記録に関心を示さない53歳だが、ウイナーズサークルではひときわ大きな歓声を浴びていた。

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