【ジャパンC】牝系は府中25勝!ムイト 東京2400メートルで血が騒ぐ

[ 2019年11月20日 05:30 ]

<ジャパンC>坂路を駆け上がるムイトオブリガード(撮影・亀井 直樹)
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 ムイトオブリガードの勢いが侮れない。前走のアルゼンチン共和国杯で重賞初制覇を果たしてのG1チャレンジ。柴原助手は「この時季はなぜか走ってくれるし、状態もいいんです。右回りはモタれるから、左回りでゆったり走れる条件…となると、ここしかないですね」と明かし、勝負気配を伝える。レースに向けては「もまれ弱いので、直線は外に出してほしい。平均的な流れになればいいんですが」と持久力勝負を願った。

 祖母は93年マイルCSを制したシンコウラブリイ。同馬を祖とする牝系は、JRAでの全104勝のうち東京で最多の25勝。東京芝2400メートルは昨年以降、ムイトオブリガードの青嵐賞1着→町田特別1着→六社S1着→タイセイトレイルの緑風S2着と4戦連続で連対中だ。舞台設定には何の不安もなく、名手・ルメールのリードで金星ゲットを狙う。

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