【新馬戦総括】牝馬ルナシオン 粗削りながら将来性込みでA評価

[ 2019年10月16日 05:30 ]

 着差は半馬身でも見た目にインパクトがあった。牡馬にまじって東京芝1800メートルで勝ち上がった牝馬ルナシオンだ。好スタートを切ったものの序盤は折り合いに苦労。何とかなだめながら直線へ。脚がたまっていたはずだがエンジンに火がつかない。馬群にのみ込まれかけて万事休すと思いきやラスト1Fで突如、加速。グイグイ伸びて先に抜け出したヴィズサクセスをとらえた。昨年、大阪杯を制したスワーヴリチャードの半妹にあたるディープインパクト産駒。粗削りながら将来性込みでA評価とした。

 京都芝1400メートルは栗東坂路でラスト12秒を切るなど動きが光ったレシステンシアが1番人気に応えて勝ち名乗り。コーナリングに課題はあったが勝ち切った点を評価したい。1歳上の半兄ミッキーブラックは新馬、芙蓉Sとデビュー2連勝。妹も次走に注目だ。

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