【京成杯AH】ミスターX フローレス重賞初V決める!

[ 2019年9月8日 05:30 ]

 中山11Rのハンデ重賞・京成杯AHはフローレスマジックを本命に指名する。全兄にサトノアラジン(17年安田記念)、全姉にラキシス(14年エリザベス女王杯)がいる超良血で、牝馬限定戦ながら重賞で2着2回、3着2回の実績がある。近2走は2桁着順に敗れているが、このまま終わるような馬ではない。 京成杯AH

 中山コースは【2・1・1・2】と得意とする舞台。春の中山開催では中山牝馬Sで5着。後方待機組に展開が向いたが、4角2番手から0秒1差に踏ん張ったレース内容には目を見張るものがあった。自在性が持ち味で、開幕週の馬場にも適応できる。ハンデ重量53キロも恵まれた印象だ。悲願の重賞初Vをここで決める。(8)から(1)(4)(9)(10)。

 サマースプリントシリーズ最終戦、阪神11R・セントウルSはダイメイプリンセスで勝負。今年に入って不振が続いていたが、得意の夏を迎え復活。アイビスSDで6着に入ると、前走の北九州記念では9番人気の低評価を覆して豪快な差し切り勝ちを決めた。スプリンターズSでも4着に入った実力馬で、状態さえ上向けば、重賞でも力は上位の存在だ。

 森田師は「変わらず元気いっぱい。冬場は筋肉が落ちたけど、夏になって戻ってきた。いい頃の体になっています」と愛馬の充実ぶりに目を細める。鞍上にはリーディング首位の川田を配し、勝負気配がぷんぷん。ここでも結果を残して夏のスプリントシリーズを制する。(8)から(4)(7)(9)(11)(12)。

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