アクシデントに検車場も騒然!?岸和田競輪で走行中にサドルがポロリ…「障害物競走に」

[ 2026年5月12日 14:13 ]

取れたサドルを手にする山崎寛巳
Photo By スポニチ

 岸和田競輪のF2は12日、2日目を迎えた。

 A級チャレンジ準決勝の4Rでアクシデントが起きた。山崎寛巳(42=新潟)は最終2コーナー付近でサドルが落下。残り半周以上を立ちこぎのまま駆けたものの、最後は失速して6着に終わった。

 「ピラー(シートポストとも言う、サドルとフレームをつなぐ棒状の器具)が折れました。もちろん、こんなことは初めて」

 検車場では他の選手たちから次々に声をかけられ、苦笑いで説明した。

 逃げて1着となった吉岡優太(24=茨城)が引っ張る関東ラインの3番手につけ、アクシデントがなければ上位に入り決勝進出はほぼ間違いない状況だった。「ついてないです。ケガがなくてよかったけど。3着で決勝に進めたのに…それが悔しい」と肩を落とした。

 アクシデントの際に山崎の直後を走っていた柴田功一郎(49=神奈川)は「障害物競走になっちゃった。さすがに立ちこぎの人には負けられない」。こちらは3着で13日の決勝へ進んだ。

続きを表示

「競輪」特集記事

「2026 ヴィクトリアM」特集記事

ギャンブルの2026年5月12日のニュース