【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】8日阪神11R 強行軍でも元気なタワーオブロンドンの地力を信頼

[ 2019年9月8日 08:00 ]

 土曜に中山で行われた紫苑Sは、◎指名したパッシングスルーが大接戦を制して重賞初制覇を飾った。内から伸びてきた2着フェアリーポルカの勢いが素晴らしく、△→◎の“ウラ”を覚悟したが、首の上げ下げで際どく◎→△の決着となった。印を的中させてくれた優勝馬の鞍上・戸崎に感謝。抜群の勝負強さを発揮したパッシングスルーは権利を獲得した秋華賞に向かわない可能性もあるようだが、次走にどんなレースを選択をしたとしても、好勝負が期待できるだろう。

 本日の当欄では、紙面に予想の根拠を掲載していない関西の重賞をピックアップ。阪神11R・セントウルSは関東馬タワーオブロンドンに◎で勝負だ。通算成績は【5322】で、3着を外したのはNHKマイルC(12着)と東京新聞杯(5着)。芝1400メートル以下では複勝率100%を誇っている。2走前からシフトした芝1200メートルでも、函館スプリントS3着→キーンランドC2着と共に最速の上がりで上位争い。高い適性を実証している。札幌から中1週で阪神という強行軍だが、勝算がなければ名伯楽・藤沢和師がこのローテを選択するはずがない。阪神芝も【2010】と得意で、4つ目の重賞タイトル獲得&サマースプリントシリーズ優勝を期待だ。

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