【新潟2歳S】モーベット集中 無傷2連勝で重賞制覇だ

[ 2019年8月22日 05:30 ]

新潟2歳S追い切り 美浦坂路で軽快な動きを見せたモーベット=右(撮影・郡司 修)
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 「第39回新潟2歳S」(25日、新潟)の追い切りが行われ、美浦ではデビュー2連勝での重賞制覇を狙うモーベット(牝=藤沢和)が軽快な動きを見せた。

 坂路馬なりで4F57秒4~1F12秒6。余力十分にフラットレー(4歳障害未勝利)と併入した。大江原助手は「輸送もあるので無理せず乗った。馬は元気ですね。ノーザンファーム天栄(福島)でもしっかり乗り込んでいるので」と順調ぶりに目を細める。

 6月東京の新馬戦(芝1600メートル)は7番手からメンバー最速の上がり3F33秒8で一気。「デビューの頃に比べて気持ちの面でも余裕が出て、無駄な力を使わなくなっている。集中して走れるようになった」と新馬V後の短期間で、着実な成長を感じている。母アイムユアーズはファンタジーSなど重賞4勝。2歳時からバリバリ活躍した点も心強い。「新潟マイルも東京と同じ左回りなので走りやすいと思う」。父オルフェーヴルが新馬Vを飾った新潟マイルで重賞初制覇を飾れば来春クラシックがはっきり見えてくる。

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