【バーデンバーデンC】“評価落ちた実績馬”アンフィトリテで高配

[ 2019年7月11日 05:30 ]

坂路で併せて追い切るアンフィトリテ(右)(撮影・西川祐介)
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 【東西ドキュメント・美浦=10日】今週の福島は重賞がなく、取材のメインは日曜11RのバーデンバーデンC。浜田は登録馬にアンフィトリテの名前を見つけて心が躍った。デビュー戦からマーガレットSまで無傷で3連勝した素質馬。馬券でも世話になった。最終追いは坂路。4F54秒4と時計はセーブ気味も、軽快な脚さばきでシセイヒテン(4歳2勝クラス)に2馬身先着した。

 動きを確認した浜田は厩舎へ向かうも途中で宗像師が運転する車とすれ違い、慌ててスタンドへとリターン。「動きは良かった」と満足顔だ。昨秋の信越S(11着)以来、9カ月ぶりの実戦復帰。師は「背腰に疲れがたまり、踏ん張りが利かなくなった」と長期休養の理由を説明した上で「ケアに時間がかかってしまったが、体はもう大丈夫」。満を持しての復帰戦だ。「古馬オープンの流れでどうか」と課題を挙げながらも「まだ底を見せていないし52キロは魅力」と期待の口ぶり。3連勝は全て1番人気だったが今回は馬券的な妙味もありそう。「評価の落ちた実績馬は買い」は高配当への近道でもある。

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