【芦屋・レディースチャレンジC】守屋 特別戦初V!3度目のQC切符

[ 2018年11月26日 05:30 ]

逃げ切りで特別戦初優勝を決めた守屋美穂
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 G2「第5回レディースチャレンジカップ」は1号艇の守屋美穂(29=岡山)が逃げて11R優勝戦を制し、特別戦初Vとなった。

 女子は守屋が人気に応えてイン逃げV。同支部の仲間に抱えられ急きょ行われた水神祭。「寒かったけれどうれしい」。クールなイメージはそこにはなかった。満面の笑みと最近イメチェンしたと言うショートヘアがキュートだ。

 「エンジンを出し切れず悔しくてつらかった。それでも応援してくれる人がいたのでコツコツと走ってきた」。我慢の一年を吹き飛ばす快進撃だった。

 山川がピット離れでズリ下がり5、6号艇が入れ替わった。そして伸び型の日高がここぞとばかりに3コースのカドに引いたが「自分がしっかりスタート行けば問題ない」。1号艇、イン戦。先に回ることだけに集中していた守屋にとって何ら影響はなかった。

 「シリーズ戦に参加して思ったことは、やはり12人の中で走りたいなということ」。7点台のA1級を2度ほど経験している守屋の居場所はベスト12人の頂上決戦がふさわしい。15年の産休明けを経て14年以来、3度目となるクライマックスの切符を手に入れた。

 「今までのレースを大切に年末に向かいたい。ティアラ…。かぶってみたいですね」。この勢いで年末の平和島をザワつかせる。

 ◆守屋 美穂(もりや・みほ)1989年(平元)1月20日生まれ、岡山県出身の29歳。岡山支部所属の101期。07年11月、尼崎でデビュー。13年2月、鳴門オール女子戦で初優勝。通算成績は2243戦501勝7V。全国高校女子のウエートリフティング48キロ級で優勝経験あり。兄は109期の守屋大地。同期に篠崎仁志、後藤翔之、片岡雅裕らがいる。

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