【新馬戦総括】ダートの怪物現る!9馬身差Vオーヴァルエース

[ 2018年11月26日 05:30 ]

 土曜東京でダートの怪物が現れた。オーヴァルエースが9馬身差の大楽勝。上がり3F36秒1は2着馬を1秒も上回る、異次元の末脚だった。蛯名も「見ての通り」と絶賛。勝ち時計は同じ日に行われたカトレア賞(2歳500万)より0秒6遅かったが、その勝ち馬より上がりは0秒5も速かった。昇級しても通用する。

 日曜に勝ち上がった東西2頭も好素材。東京のラストドラフトはエンジンが掛かってからの末脚が強烈。ラスト10秒9→11秒1という、究極の瞬発力勝負を差し切った。血統背景からも伸びしろ十分。京都のウーリリも良血馬。外から伸びた2着馬を抜かせなかった勝負根性はまさに一級品。来春の大舞台を目指せる逸材だ。

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