【小倉記念】戦い終えて

[ 2018年8月6日 05:30 ]

武豊を背に逃げ切り勝利したトリオンフ(左)(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 ▼3着マウントゴールド(浜中)ハナも頭に入れておいてと言われていました。思ったような展開。よく頑張ってくれました。

 ▼4着レイホーロマンス(北村友)全体時計も上がりも速くて、その中で脚を使ってくれました。

 ▼5着ストーンウェア(蛯名)伸びてはいるけどジリジリ。休み明けの分があったのかも。

 ▼6着エーティーサンダー(荻野極)最後は伸びているし、よく頑張ってくれました。

 ▼8着キョウヘイ(高倉)乗り難しい面があるんです。馬場がいいので位置を取りたいし、促したら少しムキになって走っていました。

 ▼9着キンショーユキヒメ(秋山)頑張ってくれたけど、この馬には時計も上がりも速かったです。

 ▼10着マイネルサージュ(和田)動けない所に入ってしまって…。中途半端になった。

 ▼11着メドウラーク(丸田)ある程度、展開の助けが必要。高速決着で前走のようにはいかなかった。

 ▼12着ストロングタイタン(アヴドゥラ)4コーナー手前まで、いい感じだったけど…。心房細動を発症したようだし仕方ない。

続きを表示

2018年8月6日のニュース