【阪神5R新馬戦】二の脚で行き切ったジャカランダシティ力強く押し切る

[ 2018年6月23日 12:53 ]

 五分のスタートから二の脚で行き切った3番人気ジャカランダシティ(牡2=牧浦、父ヨハネスブルグ)が上がり3Fを34秒7でまとめ、力強く押し切った。

 川田は「追い切りの感じから周りに合わせず自分のリズムで走った方が良さそうだと思っていました。いいリズムで走れて期待通りの内容でした」と回顧。牧浦師は「スタートが決まったし、稽古通りなら…と思っていました。このあとはテンションを上げないようにやっていきたい」と見通しを語った。

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2018年6月23日のニュース