【宝塚記念】(11)サイモンラムセス 何が何でも逃走

[ 2018年6月23日 05:30 ]

 サイモンラムセスは坂路(4F61秒4)を駆け上がってフットワークを確かめた。事前発表の馬体重がプラス14キロ。これには梅田師は「前走が連闘で10キロ減ってるから、戻ったもの。元気いっぱいです」と話した。逃げて連勝しているとあって「何が何でもハナへ行きたい」と締めくくった。

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2018年6月23日のニュース