【ジャパンC】(14)アイダホ 外枠歓迎!陣営納得の出来

[ 2017年11月25日 05:30 ]

 名門・オブライエン厩舎のアイダホは、まず装鞍所、パドックをスクーリング。その後はダートコースへ入り、強めのキャンターで駆け抜けた。コマフォード助手は「馬は落ち着いているし、日に日に良化している」と納得の表情。14番枠については「東京は広くて不利の少ないコース。荒れた内を走らなくていい」と歓迎していた。

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2017年11月25日のニュース