【共同通信杯】ディアシューターは再び重賞挑戦「広い東京いい」

[ 2017年2月7日 05:30 ]

 ディアシューターは既に6戦と豊富なキャリアの持ち主。前走・若竹賞(5着)について、高木師は「脚をタメて、最後も伸びていた。内容は良かったと思う。この形が合っている」と評価している。

 重賞挑戦は暮れのホープフルS(8着)に続いて2度目のチャレンジ。指揮官は「器用じゃないので前が詰まると、すぐに動けない。その点、広い東京はいいだろう」と前向きだった。

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2017年2月7日のニュース