【京都5R新馬戦】エーティーラッセン、最後方から豪快差し切り勝ち

[ 2016年10月9日 12:51 ]

 京都5Rの新馬戦(芝1800メートル)は、最後方追走エーティーラッセン(牡=木原、父サマーバード)が外から強襲して豪快に差し切った。四位は「攻め馬も動いていたし、期待通り走ってくれた」と笑顔。木原師は「スタートで横の馬が寄れて厳しい競馬になったけど、折り合いはついていた。あの脚が“本物”であってほしい」と期待を寄せた。今後は未定。

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2016年10月9日のニュース