【桜花賞】メジャーエンブレム 食欲旺盛かつ“淑女”の雰囲気

[ 2016年4月5日 05:30 ]

食欲旺盛で精神面も安定しているメジャーエンブレム

 チューリップ賞上位組の挑戦を受けて立つのが、2歳女王メジャーエンブレム。田村師は5馬身差でレコードVを飾った前走・クイーンCを「展開に恵まれたわけではなく(逃げて)自分でつくったレース。追い詰めて仕上げていない状況での結果なので、凄く自信になった」と振り返る。

 快進撃を支えているのが旺盛な食欲。「食べたくて仕方ないという感じ。この時期の3歳牝馬は繊細で、食べさせるのにひと苦労する馬も多い。食べるのも一つの能力」と指揮官は話す。精神面も日を追うごとに安定。「馬房ではリラックスしているし、立ち姿の撮影にもきちんと応じる。牝馬にありがちなキリキリしたところがない」と、早くも“淑女”の雰囲気を漂わせている。長距離輸送も阪神JF(1着)でクリア済み。「とにかく順調のひと言」という師の言葉に全てが集約されている。

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