【中山記念】動き軽快ダークシャドウ軽視禁物

[ 2014年2月28日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=27日】変則日程で追い切りが集中。小田は右往左往だ。ユールシンギングの厩舎取材を終え、調教スタンドに戻ると、目の前をダークシャドウが軽快に通り過ぎていった。Wコースで4F52秒8~1F12秒5。昨秋のマイルCS16着以来だが力強い動きだった。

 橋本助手は「昨年はマイルで2回結果が出なかったが、それでも前走は負け過ぎ。アクシデントもあって調子もひと息だった」と端的に説明した。思い出した。昨秋の天皇賞当該週にラチを飛び越えて外傷し、回避したのだった。もともとは11年天皇賞・秋2着の実力馬。前走は度外視可能だ。「1800メートルは得意。中山で勝っていないが、追い込み一辺倒ではないので対応できる。久々で元気なくらいの方がいい馬」。共同通信杯でベルキャニオンが2着好走。重賞戦線で信頼大、堀軍団の大将格。軽視は禁物だ。

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