「ムチ贈呈式」 木幡初也、初陣でいきなり父・初広と対決

[ 2014年2月28日 05:30 ]

美浦トレセンの福井場長(左)からムチを贈呈され笑顔を見せる新人騎手たち

 美浦では新人、復帰の計4騎手がムチ贈呈式に出席。木幡初広(48)の長男・初也(18=鹿戸雄)は「1頭1頭、大切に騎乗して多くの人に信頼され、記録にも記憶にも残る騎手になりたい」と抱負を披露した。

【日曜中山3R】

 注目の初陣はホウショウマスターとコンビを組む日曜中山3R。このレースには父もアントファガスタで参戦し、いきなり父子対決が実現する。初也は「父からは“勝ちに焦るな”とアドバイスされている。いつかは対戦することになるわけだし、自分もプロ。負けないように頑張りたい」と闘志を燃やした。

 なお、木幡初広から自らの省略表記を「木幡広」、初也を「木幡初」としてほしいとの要望書がJRAに提出されており、スポニチ本紙もこれら省略名を使用する。

 ≪新人騎手ひと言≫ 
 ▼石川 裕紀人(ゆきと、18=相沢)先輩たちに負けない気持ちを持って、努力を怠らずに一生懸命頑張る。

 ▼井上 敏樹(19=本間)最初は迷惑をかけるかもしれないが、大胆かつ繊細にチャレンジしていきたい。

 ▼松若 風馬(ふうま、18=音無)父が装蹄師。競馬は身近だった。音無先生のサポートを凄く感じる。日曜小倉3R・ヨッテウタッテは前走3着。勝ちたい1頭。

 ▼義 英真(よし・えいしん、18=崎山)最初は緊張すると思うが、冷静な騎乗を心掛け、馬の全能力を発揮させたい。

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