【AJC杯】ルメール騎乗のトゥザグローリー「衰えは感じない」

[ 2014年1月21日 21:03 ]

 重賞5勝馬トゥザグローリー(牡7=池江)は前走・有馬記念が勝負どころで前が詰まるロスもあって8着。「一気にペースアップしたのに対応できなかった。展開的にも厳しかった」と池江師は振り返る。今回も引き続きルメールとコンビを組む。「年齢的な衰えは感じない。荒れ馬場が苦手なので、そこは心配だけど状態はいい。力を出せれば」と反撃を期していた。

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2014年1月21日のニュース