【京都牝馬S】ローブティサージュ 状態◎適距離で復活を

[ 2014年1月21日 05:30 ]

 阪神JFを最後に白星から遠ざかっているローブティサージュだが、放牧を挟んで体つきがふっくらした。野本厩務員は「先週の時点で460キロ(前走448キロ)。カイバ食いが落ちず、状態はいい。距離はベスト。あとはテンションを上げ過ぎないように調整したい」と復活へ前向き。鞍上は引き続き岩田。「乗り慣れているし、うまくコントロールしてくれると思う」と話した。

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2014年1月21日のニュース