【日経新春杯】追ってひと言

[ 2013年1月10日 06:00 ]

 ▼カフナ(池江師)自在性のある馬。ここでも相手なりに走ってくれるはず。

 ▼カポーティスター(渋田助手)仕上がりには満足。子供っぽさが抜けてきた。

 ▼サトノパンサー(松田)一戦ごとに良くなっている。前走以上の競馬は可能。

 ▼トップゾーン(境師)調教は、だいぶやっている。この距離でも折り合いが付けば。

 ▼ホッコーガンバ(西浦師)1回使われて良くなっている。軽量を生かしたい。

 ▼ロードオブザリング(笹田師)単走でこれだけ動けば大丈夫。良でやりたい。

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2013年1月10日のニュース